辺野古と普天間。県民の本音……?

世界のみなさま、こんにちは!                                                                                      沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原(きらはら)です。

第6回目の本日は、「辺野古と普天間。県民の本音……?」というテーマで少し書きます。

辺野古と普天間。                               新しい米軍基地の建設と、普天間基地の閉鎖。               この問題って、20世紀からずっと続いているわけなのですが、皆さんもご存知だと思いますが、米軍普天間基地は宜野湾市のちょうど中央に存在していて、戦前から地元民が住んでいた場所を強制接収して作られた基地なんですね。

市街地の中央に存在しているから、世界一危険な基地と言われる。

いや、基地の周辺に家を建てるなよ。そう言いたい人の考えも理解できなくはないですが、成り立ちは逆なのです。人の住んでいる土地を強制接収して作られたのが普天間基地。

だから基地周辺の人からすれば、ある日突然ご近所の土地が強制接収されて基地が建設されたわけで、決して基地建設のあとから入植してきたわけではないのです。

だったら引っ越せばいい。と言うなら、自分の土地を離れてアパートで暮らすのでしょうか。それとも、近所に轟音鳴り響く基地がある土地を誰かが買ってくれるのでしょうか。

いろいろ危険があるから、普天間基地は閉鎖して、ついでに「北谷美浜地区」や「那覇新都心地区」のように、跡地利用を展開して経済を盛り上げたい。

というのがひとつめの意見。

それと辺野古の新基地建設は、切り離して考えるべきだというのが、ふたつめの意見。

と申しますのも、お上がおっしゃるように「普天間の危険性除去のために辺野古の新基地建設して移転」というなら、「あと何年、普天間の危険性を放っておくのか」という話なんですよ。

おかしいですよね。

 世界一危険な基地があるのに「新しい基地ができて移転するまで、あと数年待ってね」というお上のおっしゃりようは、どう考えてもおかしいじゃないですか。

取り急ぎ、世界一危険な普天間基地を閉鎖して、それとは別に辺野古の建設の是非を考えようじゃないですか。この意見、そんなに変ですか? おかしいですか?

と、ここまでは沖縄県内のどこからでも聞こえてくる話なんですが、実は全く聞こえてこない話もあります。

それは「投票に行かない人の話や意見」です。

2018年9月30日に行われた沖縄県知事選挙。

当日の有権者数が約1,146,000人、最終投票率63.24%。投票した人は約720,000人、投票に行かなかった人が約426,000人。

この426,000の人たちの話や意見や考えは、いったいどこにあるのでしょう。

どうせ新基地反対派が勝利するから。いや、どっちが勝ってもお上の意見は変わらないから。いや、どのみち自分たちの暮らしは変わらないから。

わたくし喜良原、考えます。

この投票率の低さこそが沖縄(ひいては日本国全体)の危うさではないでしょうか。

話が長くなりそうですので、次回に……続けましょうか。

これからも、どうぞご贔屓くださいますよう。

沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原でした。

あでゅー。

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