石垣市の住民投票請願

世界のみなさま、おはようございます。

沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原(きらはら)です。

昨日のNAHAマラソン、気温27度に達するなか、約25000名余りが出走、約16000名が完走したようです。曇りがちな空でしたがやっぱり気温が上がったようですね。恐ろしいことです。

さて、第25回目の本日は「石垣市の住民投票請願」について書きます。

来年2月の実施が見込まれる県民投票で、実施予算案が否決されるかもしれない状況の石垣市では、実は別件でも住民投票の請願を目指した署名活動が展開されています。

それは「陸上自衛隊の配備の賛否を問うための住民投票」です。

実は石垣市では、昨年2017年6月の市議会で、野党市議から同内容について条例制定案が動議されましたが、反対多数で否決されています。

それを受けて、今度は市民からの請願を目指した動きが活発化し、先月末までに14800筆を超える署名が集められました。

 この14800筆は、地方自治法に定める規定(住民の50分の1)どころか、石垣市民約47500人の30%超に当たります。

この署名をもって提出された場合、市長は市議会に対して条例案を提出しなければなりません。そのとき、与党多数の石垣市議会では、おそらく否決されるだろうと予想されています。

ちなみに石垣市長は「国防の問題は国の専決事項であるから、住民投票にはそぐわない」という意見を表明しています。

また、この話ですね。

もう驚くことはないかと思いますが、住民の30%超が住民投票をしたいと言って請願するのですから、議会がそれを否決するのは、自らの存在意義の否定、そして民主主義の否定ですよ、ということです。

手続きが順調に進めば、条例案は1月の議会にも提出されるのでは、という状況ですが、さて石垣市議会の議員先生は、どのような判断をなさるのでしょうか。

 

沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原でした。

あでゅー。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です