師走に真夏日⁉

世界のみなさま、おはようございます。

沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原(きらはら)です。

前回に引き続き、第27回目の今日も宮古島の話題から入りますが……。

2018年12月4日(火)、日本全国、暖かったようですが、沖縄県宮古島市では気温29.8℃を記録しました。あ、いえ、わたしがデジタルの温度計で測ったわけではないのですけどね。

これは12月の気温としては国内最高になりそう……じゃないかな~と思って気象庁のサイトをチェックしたら、最高ではなく2番目の記録でした。

1位はなんと東京都。なんでだ。と思ったら、場所は東京都小笠原村南鳥島(みなみとりしま)。日本最東端の島。絶海の孤島。しかも緯度でいえば宮古島より南になるのですね。何となく納得です。

間違いなく暖かいというか暑いイメージのある沖縄ですけれども、そこはそれ、日本という国の端くれ(苦笑)として、それなりに四季はあるのですよ。

1年間をだいたいの(私的な)イメージで表すと、冬初春(1月)・ウラ梅雨(2月)・うりづん(3月)・初夏(4月)・梅雨(5月)・夏(6月)・激夏(7月)・汗夏(8月)・まだ夏(9月)・晩夏(10月)・秋(11月)・やや冬(12月)という感じですね。

茶化してみましたが、やっぱり1月と2月はそれなりに寒いです。

ちなみに沖縄で最近雪が降ったのは2016年1月16日だったと思います。

猛烈に寒い日で、わたしの温度計は3℃、移動していたクルマの外気温計は4℃を指していました。窓に何かが当たるような音がしてカーテンを開けたら、雪でした。まあ、ひらひらと舞うアレではなく、溶けかかってミゾレの状態でしたけれども。

2月は気温も低いですが、まず雨が多いですね。雪の代わりではないでしょうが、やはり冷たい雨です。3月・4月は三寒四温、そしてうりづんと呼ばれる新芽の季節です。5月のゴールデンウィーク明けから梅雨が始まり、6月の半ばまではジメジメしています。その直後にいきなりパーンと夏の幕開けで、6月後半から7月の中旬くらいまでは、沖縄の太陽や海が最高に輝く季節です。イチバーン! 晴れの確率も高くて、太陽はまぶしいというより、光が刺さってきます。本当に。

そのあと、8月9月と陽光のチカラが少しずつ弱くなっていきますが、西日がきつくなっていくイメージがあります。ちなみに夏の沖縄は8時ごろまで薄っすら明るいです。

10月にようやく残暑、11月でもまだ夏日、そして昨日、まだ29.8℃ですよ。今年は暖冬だと予測されていましたが、ここまでとは。

ただ、ですね。

わたしたち沖縄県民も、日本人の端くれとして、四季を愉しみたいのです。

昨年の話でしたか、同じように気温20℃のクリスマスイブ。目の前を厚手のコートを着てロングブーツを履いたお嬢さんが歩いていきました。いくら何でも、気温20℃よ。と思いましたが、いや、ほんとに季節を愉しんでいるのです。

ですので、これからの季節に来沖くださる皆様。お願いですから「初詣に半そでとか、Tシャツ短パン」なんていうのは、ご容赦くださいませ。笑

分かります! 北のほうからいらっしゃって、沖縄の冬は冬じゃない!とおっしゃりたいのですよね。全身全霊で理解できます! でも、わたしたちも季節を愉しみたいので、できれば長そでシャツくらいに押さえて頂けませんでしょうか。

分かります! 寒くないですよね。でも、沖縄に引っ越すと2年目の冬(2回目の冬)からは寒く感じるという実例もたくさん報告されていますし、ここはぜひ、季節感を大事にするということで、ご理解いただけないでしょうか。

 

というわけですが、今朝は昨日より気温は低くなっています。最高気温も26℃に留まる予報です。

これからクリスマス、正月と、少しくらいは寒さを感じて過ごしたいですネ。

 

沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原でした。

あでゅー。

 

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