余計なもの

 世界のみなさま、こんばんは。

 沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原(きらはら)です。

 先週末から沖縄でも天気悪しでございます。雨・曇り・雨、小雨、大雨、土砂降り、小雨というような状況で、地滑りなどの警戒情報も出ております。

 さて、第32回目のテーマは「余計なもの」です。某国の携帯電話メーカーの製品を分解してみたら出てきたという「余計なもの」について、ちょっと考察。

 考察、と言ってみたものの、その「余計なもの」が「音声やテキスト入力の際に、特定の単語が混ざった場合のみ、そのデータをどこかにストックして、送るためのマイクロチップか何か」であろうという想像は難しくありませんね。しかも、データ送信後は、送信データを削除して痕跡も残さない機能もつけて。

 スマートフォンは、形は小さくとも昔のパソコンより優秀なコンピュータであり、またもっとも個人に密着している情報端末でもあります。そこに何かしら仕込めば、情報を取ることは暗号化された通信の傍受や盗聴より確実ですね。

 だとすれば、官民の重要人物のスマートフォンはヨダレが出るほど狙いたい。それも支給される公務用の備品だけではなく、プライベートの端末も。

しかも、日本の政治家などはパソコンを自分で触ったりしないようです(笑)から、スマートフォンの動作がおかしいとか、その仕組みとか全く気付かないでしょうし(わたしも気づく自信はありませんが)、プライベートの端末でもお構いなしに機密情報を話していそうです。セキュリティなどは他人任せでしょうし。

 怖いですね。お手元のスマートフォン端末から自動的に情報が流出していたら。でも、これに似たようなことは、IT弱者のわたしにさえ理解できる範囲にあります。

 たとえばWEBブラウザなどは、わたしたちのWEB検索履歴を拾っていますね。それはわたしたちが閲覧するサイト内の広告だけではなく、検索結果にも反映されています。いつも新しい情報をほしがるわたしとしては、以前の検索結果がしつこいくらい表示されるので、どうにかしてほしいと願っているのですが。笑

 このあたり、性別や年齢などの簡単な情報だけではなく、名前や住所などの静的な個人情報、そして検索結果や購入情報などの動的な個人情報などが知られやすい現代の状況下で、「どこまで個人情報を知られても良いか」と「得られる便利さ」を天秤にかけながら、暮らしていくようなものでしょうか。

 わたしはオサイフケータイもSuicaなどのICカード機能もスマートフォンには持たせていませんが、何もかもスマートフォンに集中させている方は、注意したほうが良いのではないかと考えます。

 だって「◎◎さんは昨日化粧品を購入した」とか、女性なら知られたくない情報もストックされて、活用されているかもしれませんよ。

 落としたり失くしたりした時のダメージだけではなく、知らない間にいろいろな情報が洩れていくのは怖いことです。

 あなたは、どこまで個人情報と便利さを引き換えにしているのか、一度点検してみても良いのかもしれません。

 沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原でした。

 あでゅー。

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