住民投票と民主主義

 世界のみなさま、こんにちは。

 永久不滅の野球チームのベテランエースが、フリーエージェントの代償として他球団に指名されたことを、当の不滅チームが嘆いているというニュースを、どのように理解すればいいのか分からない、沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原(きらはら)です。

 嘆くくらいならプロテクト枠に入れておけば良かったのに。という思いと、プロの世界ですから、という思いが交錯しますね。しかし通算133勝にこの扱いですからね。

 さて沖縄県では、「住民投票の予算案を3市議会が否決」というニュースが出ております。先日は、宮古島市議会が予算案を二度否決し、さらには市長が「市議会が反対したのだから、市長としては専決事項として進めるつもりはない」との考えを発表しています。

 「市民が選んだ市議会で決めたことだから」と言い出すと、市長の専決権は今後いかなる場合でも行わないという理屈になりますが、その理解でよろしいでしょうか。

 という考えと、「法律に定められた一定数を超えた署名が、当該市でも集められているが、県民投票であって(当該市の)市民投票ではないから、その民意は無視ししても良いと考えているのか」と理解してもいいのか。

 あるいはその両方か。で、迷いますね。苦笑

 ちなみに昨日否決した3市議会は、普天間基地を抱える宜野湾市、2016年に軍属の人間が一般女性を殺害した事件が起きたうるま市、嘉手納基地を抱えて軍人軍属の事件事故が絶えない沖縄市。

 いずれも、現在は保守系の首長と与党多数の議会構成です。

 この方々が市民の意向を無視して、自らの存在理由を自らの行為で否定したということは何度も申し上げておきます。

 ファンの声が反映されない通算133勝の扱いについてはプロの世界だからとまだ割り切れますが、市民の考えや医師が反映されない市議会と首長に対しては、割り切れない思い、やりきれない憤り、辞めさせたい考えが湧き起こってきますね。

 国にも無視され、市議会にも無視され、首長にも無視された市民たちはいったいどうすればいいのでしょう。

 納税拒否ですか。それとも解職請求ですか。それとも。

 沖縄は(あるいは日本は)どこへ行くのでしょう。どこへ向かっているのでしょう。

 沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原でした。

 あでゅー。

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