地価500倍!! 伊良部島。

 世界のみなさま、こんにちは。

 昨日のアジアカップを(テレビで)観戦いたしまして、松木さんの解説?はやっぱりなぁなどとグチをこぼすのは贅沢だよな、と自分を戒めた沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原(きらはら)です。

 苦戦しても初戦の勝利は、勝利です。勝ったことに意味があります。「普通のチームだったね」との辛口で有名な解説者のWEB記事には、部分的に同意できるとしても。

 さてさて、今朝の琉球新報1面トップは「伊良部島の地価500倍も」というものでした。

 海の美しさで有名な宮古諸島のなかでも、さらに船が必要な周辺離島であるために「知る人ぞ知るスポット」だった伊良部島(および下地島)。

地元の方々の長年の悲願であった「伊良部大橋」が完成したことで、移動がスムーズになって、その美しさが一般にも知れ渡ることとなり、橋そのものも大人気観光スポットとなったこともあって、現在ではホテル開発の大嵐が吹いております。

もともと畑にもできずに雑然としていた海岸線は、美しい砂浜が広がる南側、西側から順番に次々と開発されています。

 で、その土地の取引が続いたことで地価が急上昇し、もともと1坪2000円前後だったものが、500倍の1坪100万円に達した取引も生まれているという……そして「伊良部島バブル到来中」だそうです。

 いや、確かに伊良部島の海は美しいです。わたしも仕事で年に何度か宮古島に行くことがありますが、島外ご出身の方とご一緒するときは、スケジュールのなかに必ず伊良部島一周コースを入れます。

 しかし、7年8年前頃にロケで訪れたときはホテル1軒、民宿数軒という状況だったのが、今や……ですから。恐ろしいものがあります。

 ちなみに当時宿泊した民宿では恐ろしく大きなカツカレーを食べるかどうか打診されましたが、盛り付けるお皿(直径約50cm)、盛り付ける量(約2㎏)を確認したうえで、丁重にお断りした記憶があります。大食い番組のロケだったら喜んで注文したはずですが……。

 地価バブルは実は宮古島市全域で起きています。宮古空港への直行便や熱心な観光PR事業が実ったということもあるでしょうし、どこかのテレビ番組の影響も小さくないと思います。実際に、移住される方も本当に増えていますから。

 若者は出ていくが、移住者がいるので、人口は微増。仕事が増えれば若者も戻ってこられる環境も整ってくるでしょう。宮古島市は、そういう好循環が生まれそうな過渡期なのかもしれません。

 伊良部島のみならず、宮古島全体へ、どうぞ訪れてみてください。冬でも陽光さえあれば、海は輝いてくれること、間違いなしです。

 いずれ宮古島全域の地価が、一般市民には手が届かなくなる……なんてことにならないように祈りながらも、土地を買っておこうかな、などと下卑た考えにとらわれそうにもなる、沖縄らぶびたんDays、喜良原まなつでした。

 あでゅー。

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