あまりにも、尻軽(笑)

 世界のみなさま、おはようございます。

 沖縄らぶびたんDays、主筆の喜良原(きらはら)です。

 「非自民のプリンス」が宗旨替えをいたしました。

 これまで相手を散々批判してきたプリンスが、「自分のやりたいことを実現するため」に、宗旨替えをしました。

 あまりにも尻軽すぎて、日本中の呆れ顔が見えるようです。

 これでまた、政治家不信が広がるわけですね。投票率の低下が促されるわけですね。

「政治不信」という言葉がありますが、実態は「政治家不信」ですよ。現代の政治家の方々は信用できない。

その状況を変えるために「選挙」というものがあるのですが、それがまた立候補制で金がかかるわけですからね。政治を志せば、金が必要。金がなければ無心するしかない。出してもらえば出資者に恩返しが必要。恩返しとは立派な政治ではなく、利益誘導。はい、政治ってお金なのですな。

そして大きめの権限が付随する首長はともかく、市町村議に始まる議員先生というものは、とにかく大きいグループにいなければ自分の利益すら得られませんからね。

そりゃあ与党保守が大きくなるわけですよ。

 わたしたちの身近なところにも、います。

 ご存知かは分かりませんが、2012年前後の選挙で当選した保守系の国会議員は「辺野古反対」で当選したあと、「辺野古容認」に宗旨替えしたのです。

 ちなみにその後、沖縄に関連する保守系国会議員は、2017年の選挙まで全員「選挙区落選・比例復活」だったのですよ。

現在でも選挙区で勝った議員は1人だけです。沖縄には4つの選挙区があるのに、保守系は1人だけで、残り3人は国政野党です。

 2016年、現職閣僚でありながら落選した女性議員などは、内閣改造後も「大臣補佐官」などという訳の分からない役職に任命され、今年(2019年)まで務めていました。補佐官に定期報酬が支払われていたとしたら、それはおそらく税金でしょうから、納得のいかない話になりますね。

 それで思い出しましたが、その女性議員のご主人は県内で展開する日本語学校を経営しておりまして、多数のアジア系留学生を呼び込んでいます。

 留学生のパスポートを強制的に預かったり、修学状況や就労状況などが県内の社会問題になったとき、ご主人の学校もそうとう騒がれておりましたが……最近は追い記事も見当たりません。状況が改善されたとは思われませんが、いかがなものでしょうか。県内メディアの皆様。

 ほかにも繁華街でケンカをして骨折しただけではなく、不倫相手とのLINEが文春砲で炸裂したにも関わらず、扱いが小さかったことが逆に哀しい県内大手企業のお孫さんである議員、例の県民投票で実施反対した保守系首長および市議会議員の勉強会で「いろいろな

法的根拠」を示して、県民投票への実施反対を促したと報道された弁護士議員も、比例復活です。

 弁護士議員は3回生ですが、いずれも選挙区落選のち比例復活、直近の選挙では比例でも復活できず、他の議員の死亡欠員で繰り上げ当選という状況です。

 執念は買いでしょうか。

 まあ、悪口ばかりつらつら連ねてみて、わたしはパ……いえいえいえ、左か右か。自覚はどちらでもなく。ですね。ただ気に食わないことを並べているだけの狂犬……迷い犬? チワワが吠えているようなものですかね。

 まあ、冒頭のプリンスの話に戻りますが、自分のやりたいことをやるためには宗旨替えも厭わないという姿勢は、こと政治の世界においてはマズイのではありませんか。

 政治家はまず政治姿勢が評価されるのですよね。まだ何もやっていない段階では、自分の信念、立ち位置、実現したい政策、将来的な展望など、自分の背骨に当たる部分を評価してもらって、議員(政治家)にしてもらう。

 今回の宗旨替えは、その背骨を取り換えるということですから、支持者が減るのも仕方ない。

 さらには、国政野党の皆様には離合集散が過ぎて、まるで信頼できない。プリンスが離れる気持ちも理解できないことはない。国会がそうであるように、議会は数の論理がチカラを発揮する場所ですからね。

 でも、プリンスの宗旨替えにはガッカリしましたよ。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。

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