迂闊にも、がっかり(笑)

 世界のみなさま、おはようございます。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原(きらはら)です。

 いやはや、例のパソコンを触らないIT担当相兼任のオリンピック担当大臣が「がっかり」して、またやらかしたのかと思いきや、マスメディアの先走りというか、誤爆というか、全文を読んだら取るに足らない発言の一部だったというお粗末さ。

 先のパソコンノータッチ宣言とは比較にならないレベルですよ。

 この文言、全体の文脈から誰が問題にしようと思うのか。最初に騒いだメディアだけは、確信犯的にぶっ放すつもりで打ち上げたのでしょうが、乗っかったメディアはカウンターパンチを食らったようなものですね。

 個人的には静観していて良かったと思っています。笑

 なんとなく全体の文脈が見えなかったので、しっかり把握できるまでは触れないでおこうと考えただけなのですが。

 しかし、乗せられて大騒ぎしたマスメディアより恥ずかしい人たちがいます。

 はい、一斉批判で色めき立った国会議員のみなさまですね。

 もしかして、議員のみなさまを担ごうとしてぶっ放したのでしょうか。議員のみなさま、見事にやられたのでしょうか。

 少なくとも、前後の文脈を見ずに騒いだ人たちにとっては、飛んだ赤っ恥ですね。

 情報は正確に把握してから動かれたほうが良い。そう思わせる出来事です。

 ちなみに、「火ぃ点けてこい!」などの荒い言動で辞職なされた首長のときにも、同じようなことがありましたね。

あれだって、もともと悪いのは「期限の決められたなかで、目的を達成していない=仕事をしていない公務員のみなさま」を叱ったときの言動で、言動の内容自体はひどいものでしたが、本来責められるべきは「公務員のみなさま」ですよね。

 自分の不出来を反省もせず腹いせのように録音した人がいて、しかもなぜか録音後2年も経ってから、選挙前になって公表されると。

そしてマスメディアは上手に乗せられ、大騒ぎになったあとに前後の脈絡が公開されて、実は市長もそんなに悪くないんじゃね? 的な流れになり、それでも市長は辞職して、マスメディアはアホ面で見送る。

自分たちが間違っていたとも言えず、ただ首長の辞職を見送る。

 喜んだのは……対抗馬ですよね。

 この一連の出来事が、誰かが良からぬ意図をもって、仕組んだことだとしたら……その出来事でメリットを享受した人が黒幕。というのは、物事の鉄則ですからねえ。

 いずれにしても、マスメディアが揃ってバカにされたというか、利用されたというか、良いように扱われてしまった事例が2件、立て続けに発生しましたというニュースでした。

 これで学ばなければ、マスメディアの明日も暗いと思われます。

 だって、取材内容に間違いがないか、齟齬がないか、確かめるために物事の全体像を把握するというのは、報道の鉄則じゃないですか。マスメディアの核じゃないですか。

 それができないままというのは、報道とは呼べません。

 全方位への見張り番。報道というものはそうであると信じています。これからも信じさせてほしいと願います。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。

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