北谷町の米兵・女性殺害について

 世界の皆様、おはようございます。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原(きらはら)です。

 ここしばらくは晴れたり曇ったり、曇ったり降ったり曇ったり晴れたり、吹く風は湿っぽく、そのまま梅雨に向かうような雰囲気の沖縄です。

 4月13日未明、北谷町桑江のアパートに住む44歳の女性が、在沖アメリカ海軍の32歳の兵士に殺害されました。

 この兵士は女性を殺害後に、自殺したものと断定されました。

 ため息が出ますね。

 男女の情のもつれた難しさに、ひとつ。

 良き隣人のひとりの残忍な行為に、ひとつ。

 抗議決議は出るけれど、まったく改善されない状況にも、ひとつ。

 綱紀粛正と言葉だけは繰り返される現状に、ひとつ。

 どうすればこのような事件が起きなくなるのか。

 日本人同士ならOKとか、そういう話じゃないですが、そこに基地がなければ発生しない事件だったと言ってしまえばそうなるわけです。

 つまり、基地のない地域では起こり得ない事件だということです。

 だから基地には反対という論調ではありません。むしろ基地の存在は前提で、このような事件をなくすために「ほんとうに実効性のある対策」はどうしたら良いのでしょうか。

 そういうことを考えるべきなのです。

 議会の抗議決議は重要ですけれども、実効性があるようには見えません。繰り返し決議されても「綱紀粛正」と同じレベルのパフォーマンスにしか見えないのです。首長の抗議行動にしても然りです。

議員先生にはほかに何ができるでしょうか。議員のみなさんを組み分けして夜回り組をつくり、交代制で街を巡回するなどの具体的な行動を示されてはいかがでしょうか。

 あるいは議会らしく、立法で対応すると。議会らしく。

 これ、実は単純なDV問題ですよね。人種とか職業とか基地とかは関係ない。ただDV問題が最悪の展開になってしまった。

 DV問題は解決が非常に難しい問題です。北谷町の事件でも、日本の警察も米軍のMPも絡んでいたのに防げなかった。

 唯一無二の解決策はひとつだけ。徹底した隔離。

 誰を?

 加害者を。

 軍人だからこそ実施できる解決策があります。DVの加害者であることが認められたら、即本国召還するのです。そして、二度と国外に出さない。特に被害者のいる国へは二度と向かわせない。たとえ軍を除隊したとしても。

 そのような施策が、軍人なら可能です。

 もしかしたら、一般人においてもこの施策は転用できるかもしれません。国際カップルでも日本人同士でも。

 つまり、加害者と認定されれば即転居させる法律をつくるのです。被害者も転居させるが、加害者こそ遠隔地に転居させる。あるいは1年間ほど刑務所に入れてもいい。

 いかがでしょうか。

 あ。

 また一罰百戒の方向に進んでいるでしょうか。

 もう少し、考察を続けます。

 被害者の方のご冥福を心からお祈りいたしております。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。

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