101回目の……。


 世界のみなさま、おはようございます。

 「沖縄のさかなクン」の将来が楽しみな沖縄らぶびたんDays、喜良原(きらはら)です。

 まさか図鑑の写真が間違っているなんて、誰も思わない。予断や固定観念のない子どもだからこそのお手柄でしょう。

 しかし出版社にとっては、とんでもねえ恥です。責任者は良くて左遷でしょうね。新聞紙面に(しかも一面に)は絶対の取り上げてほしくない事故と言うか失態と言うか……。ほんとうにご愁傷さまです。決して対岸の火事ではありません。

 さて、この沖縄らぶびたんDays。きちんと数えたわけではありませんが、たぶん今回で101回目の記事です。ちゃんと数えろよと思われるでしょうが、そこはそれ、過去の記事を読み返すことはあっても、数えることに意味はないと考えていますから。

 ちなみに読み返しても、その記事の主旨を変えるような修正はいたしません。誤字脱字は訂正するかもしれませんけれども。

 過去の記事は「その時点の自分の最善」ですから、否定はしないでおこうというのが、自己嫌悪に陥りやすいわたしのせめてもの自己肯定なのです。と、御目通しのいい書き方をして、自分の怠慢を隠しておきます。

 さてさて、101回目といえば、プロポーズを思い出した方、いい感じに古いですねえ。最近30歳の女性に「チャゲアスといえば、例の事件だけ」と言われました。そうですね。彼らの全盛期に小学校低学年だったのなら、仕方ありません。ぐはっ。

 しかし101回目で如何に趣旨を変えるような修正はしないと言ったところで、自分の認識や知識が足りていないときはどうすれば良いのか、迷います。

 たとえば県民所得。

 個人の収入(給与や財産所得などを含む)と企業の収入(個人給与などを除く粗利益部分)を足したものが県民所得。それを総人口で割った数字が一人当たりの県民所得。

 では、県民一人あたりの個人収入はいかほど?

 この系統の資料の読み込みが不足していた自分を責めないわけにはいかないでしょうね。やはり浅はかなわたし。しくしく。

 沖縄県の雇用者報酬(役員報酬・社員給与も含む)は平成27年度で2,165,282,000,000円。えー、2兆1652億8200万円です。

 これを同じ平成27年度の労働力人口(就労者のみ)664,000人で割ると、3,260,966円という数字になりました。326万円ですね。ちなみに沖縄県の資料では約378万円となっております。ちょっとここの計算方法はまだ把握できていません。

 で、ここで面白い数字を。

 平成元年度。30年前の1人当たり雇用者報酬、沖縄県。367万3373円。

 わたしの計算で、平成27年度が326万円。沖縄県の公式発表で378万円。どちらが正しいとしても、とんでもない話ですね。

 平成27年度沖縄県の最低賃金は693円。平成元年は442円。最低賃金は上がっておりますが、1人当たりの雇用者報酬はご覧の通り。これって、ある意味で県民所得が1.13倍という数字より怖くないですか。

 最低賃金は上がっていて、雇用者報酬は下がっているか、ほぼ横ばい。労働力人口の平成元年データがまだ探せていないのでアレなのですが、この辺りの数字にわたしたち沖縄県のなんとなく怖いポイントが潜んでいるように思えて仕方ありません。

 もう少しデータを整理して、また触れていきたいと考えます。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。

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