参院選の行方

 世界のみなさま、おはようございます。

 王様がお隠れになった途端、行政から注意の入った王国に、何の痛みも感じない沖縄らぶびたんDays、喜良原(きらはら)です。

 約2週間のご無沙汰です。

 いやはや、ここ2週間のドタバタ。何かが進むと、一気にそれが当たり前になるものだと感じています。王様の不在も、また。

 さてさて参院選。全国のほうが特に触れませんが、野党にも頑張ってもらわないと、政治に緊張感がなくなります。

 沖縄では4人の立候補者がいて、支持基盤の規模から「事実上」国政与党候補者と県政与党候補者の一騎打ちとなっております。まさしく与党対決ですね。

 前回の記事で事実上一騎打ちの候補者について述べました(いわゆる泡沫とされる候補者については、マスメディア各社同様に(笑)、触れないでおきましょう)。

 マスメディアの調査によると、情勢は県政与党が先行しており、国政与党が猛追とあります。こと県内においては、間違いないところでしょう。

 国政与党の公認がどうしても欲しかった候補者。駄々をこねてお墨付きをもらいましたが、公認候補者であるのが信じられないほど、各党から協力を得られていないというウワサが流れております。

 なぜか表には浮かんでこない候補者の評判が、そうさせているのかもしれませんね。公的な集会でバックに並んでいるお歴々の渋いお顔。

 そんなにイヤなら、出席を要請されても断ればいいのに。「この候補者の後ろ盾として座っているのはイヤだ、後ろ盾と思われたくもない」と、顔に表れていませんか。

 亡くなった翁長前知事は別として、その前の知事、さらにはその前の知事も、この国政与党候補者を応援している立場に立っているわけですが、ほんとうにそれでいいのでしょうか。

 それにしても今回の選挙は、沖縄(大多数の人)にとっては「消去法選挙」です。投票率も過去最低を記録するかもしれません。

 今さら目新しいニュースもなく、ただ県政与党候補者である元大学教授で憲法学者が当選するのでしょう。

 参院選の立候補者が、経営者と学者。

 前回の衆院補選では、ご承知の通り元新聞記者(県政与党)が尻軽元議員(国政与党)を破っています。

何度も言いますけれど、県内政党は解散すべきではありませんか。もはやまともな候補者を少なくとも政治経験者から出せない政党に、政党としての価値があるのか。

以前、落選した議員先生にお会いした際、名刺の肩書が「〇〇議員」から「政治家」に変わっていました。それには思わず苦笑いしてしまいましたが、ある意味では「かける思い」のようなものも感じたのは事実です。

 志はどこに置き忘れたか、議員が職業になってしまったか、県議の議員報酬が1000万円に達すると新聞報道にありましたが、いっそのこと無報酬にしてみてはどうかと考えてしまいました。

 誰も立候補しなくなるのでしょうね。ははは。

 投票日は、21日です。

 県民のみなさん。白票でもいい、投票所には行きましょう。高い投票率で、無効票の数を増やしてみませんか。

 県民が政治に託したい思いと、託せない候補者や政党の現実を、彼ら自身に知ってもらうには、それしかないのでは?と、考えます。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です