月別アーカイブ: 2019年9月

ゆいレール延伸駅は、どうやって利用すればいいのでしょうか。

 世界のみなさま、おはようございます。

 いやはやほんとにラグビーも面白いもんだと、こころから感じている沖縄らぶびたんDays、喜良原(きらはら)です。

 前回大会に続く、ニッポンの二度目のジャイアントキリング(VSアイルランド)を、「もう奇跡とは言わせない!」と言い切ったアナウンサーの方。名言です。二度あることは三度あると言いますし、最初のは奇跡でも繰り返し実行できれば、当たり前のことになります。

 ちなみにわたくし、今回も最初からテレビ中継にかじりつきでしたよ。

 さてさて、今日の本題は「誰も知らないふりして、ゆいレール」でございますが・・・・・・。

 明日10月1日から、ゆいレール=沖縄都市モノレールの営業区間が延伸されます。これまでの15駅から首里駅の向こう側に4駅追加されて、19駅となります。総距離もこれまでの12.9㎞から約4㎞伸びて約17㎞になります。

 ですけど、ないんです。

 路線図の案内も、新たな駅へのアクセス情報も、駅そのものの情報も、利用者がほしいと思う情報は運賃以外に何も発表されていないのです。

 ゆいレールのWEBサイト(9月30日正午現在)にも、何も発表されていません。ほら、このように↓↓↓

 こんな馬鹿げた話、ありますか?

 こんな利用者を軽んじた公共交通がありますか?

 延伸部分が営業開始だから、みんな勝手に駅まで来てね。ですか。

 こんな馬鹿げた公共交通の姿勢を、県内マスメディアは何も指摘しない。

「さあ、ゆいレールが延伸だよ、めでたい、めでたい」記事やニュースばかり。

さあ、利用者のための案内はどこでリリースされているのです?

リリースされていませんよ。ほらこの通り↓↓↓

駅名すらありません。苦笑

最寄りのバス停は?

アクセスする道路は?

 その工事の進捗具合は?

 周辺環境は?写真は?

 車で乗り付けても大丈夫でしょうか?

 駐車場があるのか無いのか?

 ゆいレールさん、なぜ利用者のための情報を発表しないのですか。

 マスメディアのみなさん、なぜ利用者のための情報がないことを突っ込まないのですか。

 仲良しこよしの提灯記事ばかり書いて、利用者を置き去りにして、平気なのですか。

 そもそも、あなたがたも利用者ではないのですか。

 という感じですね。

 どうせ明日には情報が出るから大丈夫だよ?

 こんなに利用者を軽んじた公共交通があるでしょうか。

 こんなに提灯記事ばかり並べるマスメディアがあるでしょうか。

 こんなところが、わたしが個人的に最も嫌う「沖縄の沖縄的な部分」です。

 もっとちゃんとビジネスをしてください。

 行政、経済、マスメディア。このつながりが沖縄の成長を阻害していると考えます。

 沖縄の成長を阻害しているのは、行政や経済と馴れ合っているマスメディアかもしれません。ほんとうに、そう考えます。

 うーん、怒り心頭。苦笑

 心頭滅却すれば火もまた涼し。いえいえ、胸の内から怒りの火がこぼれてくるのでありますよ。な、沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。

裁判裁判また裁判

 世界のみなさま、おはようございます。

 あれ?ラグビーって、案外面白いな。しかも昔より分かりやすくなっている? と感じたのはわたしだけではないはずだと思っている沖縄らぶびたんDays、喜良原(きらはら)でございます。

 3週間ぶりですか。サボりすぎですな。この3週間の移動距離は3000㎞超えていると思うのですが、だからといってサボる理由にはなりません。

 さて、前回の記事では宮古島市が名誉毀損で市民を訴えるようだという、馬鹿げた行動について書きました。

 あれから事態は動きまして、いちおう市長は訴える議案を取り下げることになったようです・・・・・・。が、「市には市民を訴える権利はある!」と強弁しているようですね、新聞報道によると。しかも副市長まで一緒になって。

 地方自治体が市民を相手取って訴訟を起こす権利はもちろんあるでしょうし、状況によっては訴訟を起こしてでも質さないといけないこともあるでしょう。

 しかし、この件では全く意味を為しません。馬鹿も休み休みお願いしますというところです。市民が市の行政に意見をいうのは当然の権利。意見を言われたから名誉毀損で訴えるなんて・・・・・・。思い上がっておりますな。

 と、ところが。

 沖縄を離れて神奈川県川崎市では、市議会に立候補(落選)した元候補者が、自分たちの言動が「デマである」として記事に書かれたが、これは名誉毀損であるとして地元新聞社の記者個人を訴えたというニュースが発信されました。

 いやもー、ここまで来るときちがい沙汰ですな。

 詳しくはこちら(カナロコ=神奈川新聞)をご覧ください。

 いやもう、権威なのか権力なのか、そのどちらもあるのか無いのか、新聞社ではなく記者個人を訴えるという姿勢からしておかしいですよね。記事を書いたのは記者でしょうが、掲載したのは新聞社。訴えるなら新聞社を相手取るのが筋というもの。これを個人攻撃してしまうところに、現代日本の問題点というか課題というかが集約されていて、墜ちてきた日本人のメンタリティの象徴と言える出来事なのかもしれません。

 誇り高き日本人よ、どこへ行く。あるいはどこへ行った。

 まあ、自分が他人のことをとやかく言えるほどエライ人間だとは思いませんが、少なくとも市民を名誉毀損で訴えるようなマネはしませんな。新聞記事でアタマに来たからと言って、記者個人を訴えることも、いたしません。

 あの頃は良かった・・・・・・などとノスタルジーに訴えることもしたくありませんが、少年時代に教わった根性論すら懐かしくなります。

 情けない大人が増えているのは、情けない教育のせいなのでしょうか。世代別に受けた教育の内容をチェックしてみたくなりますな。情けない大人たちの臭い風に揺さぶられたとしても、若い世代が歪まずに伸びていくことを願うばかりの毎日です。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。

宮古島市が、市民を訴える模様

 世界のみなさま、おはようございます。

 さぼっている間に書きたいネタが古くなっていくのを感じて焦る、沖縄らぶびたんDays、喜良原(きらはら)です。

 まるで新聞記者のようですな。新聞記者は取材してなんぼ、ネタが新鮮なうちに記事を書いてなんぼ。寝かせるにしても鮮度を失わないうちが華ですから、扱いは慎重に、丁寧に、そして素早く。ですよね。

 あ、書かなきゃと思っている間に先週のニュースになってしまって恐縮ですが、「宮古島市長の指示により、市が市民を訴える」議案を市議会に提出した。とのこと。

 はい、ニュースはこちらで。あるいはこちらで

 ラッキーなのか、昨日の新聞にも掲載されておりましたけれど。

 信じられませんね。訴える理由が「市の名誉を棄損したから」。いやはや、市の名誉は誰のもの? 市民のものであって、市長のものではありません。市長が「名誉棄損」で訴えていいのはご自身の名誉棄損だけであって、宮古島市の名誉ではない。

 自分自身が宮古島市であると勘違いしているのでしょうか。これはすでに独裁者なのでは?

 宮古島市民のみなさま、それでよろしいのでしょうか。

 いま宮古島は観光関連に端を発して、建設業を中心に経済が活況ですよね。いまのうちに、公共工事を取り仕切って君臨する独裁者みたいな市長に、三下り半を突きつけるタイミングではありませんか。

 そういえば、市庁舎の近くにあった某メディアでは、同じように独裁者気取りの社長様がクーデターを喰らいましたね。

 宮古島市民のみなさま。

 言論封鎖をするような市長の存在を許してはなりません。それは宮古島だけではなく、沖縄県全体の、ひいては日本国全体の問題になるかもしれないのです。

 まずは宮古島市議会が、議案を否決すること。

 与党のみなさま。公共工事は切り離して考えてください。というより、次の市長候補を擁立すればいいじゃないですか。まずは議案の否決から。

 まるで民主主義のなんたるかが試されているような、市議会の存在意義が試されているような、試練だと思いますが、ご健闘を。

 これを否決できなければ、宮古島市に民主主義は存在しなくなったと解釈されますよ。市議会議員は、市長の手下なんだろうなとも。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。

この国のメディア各社さま

 世界のみなさま、おはようございます。

 かすかに秋の気配が漂い始めた沖縄から、らぶびたんDays、喜良原(きらはら)です。

 実はサイト名を変えようかどうしようか、迷っております。が、そんなことはとりあえず置いといて、今日は芸名表記を何度か変更してきたアーティストあたりの話をしましょうか。

 「チャゲ&飛鳥」→「CHAGE & ASUKA」→「CHAGE & ASKA」→「CHAGE and ASKA」ということですね。

 デビュー曲の「ひとり咲き」から7枚目シングル「北風物語」あたりまではフォーク演歌と揶揄され、そこからいわゆるニューミュージック風な路線に変更して、「恋人はワイン色」あたりで自分たちのスタイルを確立して、(ソロ楽曲の)「はじまりはいつも雨」を経て「SAY YES」で大爆発、そこからミリオンヒットを連発して一気にスターダムにのし上がった、超人気男性デュオ・・・だった、お二人ですね。

 実はわたくし喜良原、20世紀中は彼らの大ファンでした。ので、20世紀中の彼らの楽曲には詳しいです。

 実際に彼らのCD売上には貢献していました。ただ、最後にCDを買ったのは1999年発売のアルバム「NO DOUBT」で、そこからは1枚も買っていません。

 なぜか。

 興味がなくなったから。

 なぜ興味をなくしたか。

 楽曲もそうだが、歌詞の世界が自分と合わなくなったから。

 です、わたしの場合は。

 21世紀に入ってからも彼らの活動は続いていましたので、楽曲を試聴することはしていましたが、ついぞ購入には至りませんでした。はい、単純に自分と合わなくなったから、ですね。

 歌系のアーティストが世の中に出ていくプロセスは、おおむね二つありますね。

 見てくれやキャラクターで勝負する「歌はどうでもいいアイドル路線」と、単純に楽曲勝負の「アーティスト路線」。

 そのどちらがいいとかではなく、むしろどちらも「良いと思われなくなったら終わり」なのですね。あるいは飽きられたら終わり、なのかもしれません。

 あ。

 アーティスト論を展開するつもりはなくて、実はここから本題なのですが、この国のマスメディア各社さま。

 いい加減に若い世代のための情報を取り扱わないと、この世から消えてしまいますよ。

 特に民放テレビのみなさま。手軽に視聴率を採りたいのは分かりますけど、時間をかけてでも若い世代に目を向けていかないと。いまのテレビメディアは、かつてのように時代の先端に居て流行を作り出すのではなく、WEBやそのほかの場所で生まれた流行を追いかけるのが精いっぱいのように映ります。

 構造的な問題かもしれませんね。

 いやいや、指摘したいことは山ほどあります。ほんとに。

 いつまでも還暦オーバーのアーティストの醜聞を扱っている場合じゃないですよ(と言いたかったので書いた前置きが長かった)。

いや、還暦オーバーのアーティストのことは、若い世代は誰も知りはしないのです。だから、目の前の視聴率ではなく、長期的に良い番組を作ることを心がけてほしい。どこかの公共放送がシフトチェンジしたように。

 おそらく、今しかできません。10年後だと遅すぎます。視聴者側の世代交代が完了する前に、進めなければならないでしょう。

 新聞社の方々。

 メディアとしての形態は紙からWEBにシフトするとして、それでも新聞社の神髄たる取材能力、情報の正確性を維持していけば、必ず生き残れます。

 安室奈美恵さんを追っている場合じゃないですよ。

 印刷設備、配達設備、人間も、いつか削らないといけない日がくるでしょう。それでも、新聞社の取材能力、情報の正確性という最大の武器を研いでいれば、必ず生き残れます。それこそが、ほかのメディアにはできないことですから。

 ラジオ、雑誌・・・あ、ページが・・・。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。