この国のメディア各社さま

 世界のみなさま、おはようございます。

 かすかに秋の気配が漂い始めた沖縄から、らぶびたんDays、喜良原(きらはら)です。

 実はサイト名を変えようかどうしようか、迷っております。が、そんなことはとりあえず置いといて、今日は芸名表記を何度か変更してきたアーティストあたりの話をしましょうか。

 「チャゲ&飛鳥」→「CHAGE & ASUKA」→「CHAGE & ASKA」→「CHAGE and ASKA」ということですね。

 デビュー曲の「ひとり咲き」から7枚目シングル「北風物語」あたりまではフォーク演歌と揶揄され、そこからいわゆるニューミュージック風な路線に変更して、「恋人はワイン色」あたりで自分たちのスタイルを確立して、(ソロ楽曲の)「はじまりはいつも雨」を経て「SAY YES」で大爆発、そこからミリオンヒットを連発して一気にスターダムにのし上がった、超人気男性デュオ・・・だった、お二人ですね。

 実はわたくし喜良原、20世紀中は彼らの大ファンでした。ので、20世紀中の彼らの楽曲には詳しいです。

 実際に彼らのCD売上には貢献していました。ただ、最後にCDを買ったのは1999年発売のアルバム「NO DOUBT」で、そこからは1枚も買っていません。

 なぜか。

 興味がなくなったから。

 なぜ興味をなくしたか。

 楽曲もそうだが、歌詞の世界が自分と合わなくなったから。

 です、わたしの場合は。

 21世紀に入ってからも彼らの活動は続いていましたので、楽曲を試聴することはしていましたが、ついぞ購入には至りませんでした。はい、単純に自分と合わなくなったから、ですね。

 歌系のアーティストが世の中に出ていくプロセスは、おおむね二つありますね。

 見てくれやキャラクターで勝負する「歌はどうでもいいアイドル路線」と、単純に楽曲勝負の「アーティスト路線」。

 そのどちらがいいとかではなく、むしろどちらも「良いと思われなくなったら終わり」なのですね。あるいは飽きられたら終わり、なのかもしれません。

 あ。

 アーティスト論を展開するつもりはなくて、実はここから本題なのですが、この国のマスメディア各社さま。

 いい加減に若い世代のための情報を取り扱わないと、この世から消えてしまいますよ。

 特に民放テレビのみなさま。手軽に視聴率を採りたいのは分かりますけど、時間をかけてでも若い世代に目を向けていかないと。いまのテレビメディアは、かつてのように時代の先端に居て流行を作り出すのではなく、WEBやそのほかの場所で生まれた流行を追いかけるのが精いっぱいのように映ります。

 構造的な問題かもしれませんね。

 いやいや、指摘したいことは山ほどあります。ほんとに。

 いつまでも還暦オーバーのアーティストの醜聞を扱っている場合じゃないですよ(と言いたかったので書いた前置きが長かった)。

いや、還暦オーバーのアーティストのことは、若い世代は誰も知りはしないのです。だから、目の前の視聴率ではなく、長期的に良い番組を作ることを心がけてほしい。どこかの公共放送がシフトチェンジしたように。

 おそらく、今しかできません。10年後だと遅すぎます。視聴者側の世代交代が完了する前に、進めなければならないでしょう。

 新聞社の方々。

 メディアとしての形態は紙からWEBにシフトするとして、それでも新聞社の神髄たる取材能力、情報の正確性を維持していけば、必ず生き残れます。

 安室奈美恵さんを追っている場合じゃないですよ。

 印刷設備、配達設備、人間も、いつか削らないといけない日がくるでしょう。それでも、新聞社の取材能力、情報の正確性という最大の武器を研いでいれば、必ず生き残れます。それこそが、ほかのメディアにはできないことですから。

 ラジオ、雑誌・・・あ、ページが・・・。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。

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