裁判裁判また裁判

 世界のみなさま、おはようございます。

 あれ?ラグビーって、案外面白いな。しかも昔より分かりやすくなっている? と感じたのはわたしだけではないはずだと思っている沖縄らぶびたんDays、喜良原(きらはら)でございます。

 3週間ぶりですか。サボりすぎですな。この3週間の移動距離は3000㎞超えていると思うのですが、だからといってサボる理由にはなりません。

 さて、前回の記事では宮古島市が名誉毀損で市民を訴えるようだという、馬鹿げた行動について書きました。

 あれから事態は動きまして、いちおう市長は訴える議案を取り下げることになったようです・・・・・・。が、「市には市民を訴える権利はある!」と強弁しているようですね、新聞報道によると。しかも副市長まで一緒になって。

 地方自治体が市民を相手取って訴訟を起こす権利はもちろんあるでしょうし、状況によっては訴訟を起こしてでも質さないといけないこともあるでしょう。

 しかし、この件では全く意味を為しません。馬鹿も休み休みお願いしますというところです。市民が市の行政に意見をいうのは当然の権利。意見を言われたから名誉毀損で訴えるなんて・・・・・・。思い上がっておりますな。

 と、ところが。

 沖縄を離れて神奈川県川崎市では、市議会に立候補(落選)した元候補者が、自分たちの言動が「デマである」として記事に書かれたが、これは名誉毀損であるとして地元新聞社の記者個人を訴えたというニュースが発信されました。

 いやもー、ここまで来るときちがい沙汰ですな。

 詳しくはこちら(カナロコ=神奈川新聞)をご覧ください。

 いやもう、権威なのか権力なのか、そのどちらもあるのか無いのか、新聞社ではなく記者個人を訴えるという姿勢からしておかしいですよね。記事を書いたのは記者でしょうが、掲載したのは新聞社。訴えるなら新聞社を相手取るのが筋というもの。これを個人攻撃してしまうところに、現代日本の問題点というか課題というかが集約されていて、墜ちてきた日本人のメンタリティの象徴と言える出来事なのかもしれません。

 誇り高き日本人よ、どこへ行く。あるいはどこへ行った。

 まあ、自分が他人のことをとやかく言えるほどエライ人間だとは思いませんが、少なくとも市民を名誉毀損で訴えるようなマネはしませんな。新聞記事でアタマに来たからと言って、記者個人を訴えることも、いたしません。

 あの頃は良かった・・・・・・などとノスタルジーに訴えることもしたくありませんが、少年時代に教わった根性論すら懐かしくなります。

 情けない大人が増えているのは、情けない教育のせいなのでしょうか。世代別に受けた教育の内容をチェックしてみたくなりますな。情けない大人たちの臭い風に揺さぶられたとしても、若い世代が歪まずに伸びていくことを願うばかりの毎日です。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。

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