セルフ・ロックダウン

 世界のみなさま、おはようございます。いまこの瞬間もどこかで世界に夜明けは訪れているからねと言い訳をしながら、何時更新でもおはようございますと書く、沖縄らぶびたんDaysの喜良原(きらはら)です。

 とうとう配布が開始されたアベノマスク(1世帯2枚)。聞けば200億どころか466億円だそうです。儲かったのはマスクメーカーと、簡保疑獄がコロナに紛れて助かった日本郵政ですかね。もしかしたら政治献金でフィードされるのでしょうか。あ、裏ルートか。笑

 たとえば5人家族だと、このマスクは誰が使うのでしょうね。保護者はもちろん子どもに使わせるのでしょうが、布マスクは効果が薄いとか何とか、そもそもマスクをする必要がないとか何とか、ニュースになっていたような。

その割には不織布マスクの品切れも一向に解消されず、テレビに出る偉い人たちは全員マスクを着用している。マスクメーカーから政府が直接買い取っているようですが、国民には全く供給されていませんね。

マスクひとつ取っても、この体たらく。一般市民は無下に扱われておりますな。みなさん、お気づきでしょうけれども。

 さて、すでにみなさんもご存知のように、石垣島でもコロナ感染者が発生しました。しかも県外から来られた方が飲食店で飲み食いし、そこの従業員が発症、もうクラスター間違いなしですよね。このあと一次感染者が10~20名くらいは出て、30~50名規模で二次感染者、そこから家族の友達など三次感染で100人くらいはあっという間じゃないですか。石垣島は市民の居住地域が集中しているし、その飲食店のある美崎町は八重山諸島全体の飲み屋街と言って間違いない場所です。そこから八重山諸島全域に広がる可能性も否定できませんね。恐ろしい話です。

 さて、もうひとつ重要なお話を。

 沖縄1%説。というマーケティングの古い指標があります。沖縄県の人口は日本国のほぼ1%。沖縄で1つ売れれば、全国では100個売れる。そういう理論でテストマーケティングに選ばれることがよくあります。

 実際にキロロのおふたりは(コロナ関連で名前は出されたくないでしょうけど)、県内で1万枚CDを売り切ってメジャーデビューし、全国でミリオンセラーとなりました。

 で、コロナの確率。

 人口145万人の沖縄では、100人を超えました。人口10万人あたりは7.0人。日本全国1億2600万人で、昨日(4月16日)現在で約9300人。人口10万人あたりは7.3人。ここまでは沖縄1%説。ですが、全国的な感染者急増が3月下旬に始まったのに比べて、沖縄県は2週間ほど遅れて4月6日から急増が始まったのです。

 沖縄では感染者急増はまだ始まったばかり。これからクラスターなどが明らかになってくるということです。沖縄から全国を眺めていると、東京などは2週間後の沖縄を示している可能性があるということです。東京はいま、人口10万人当たり感染者が18人を超えています。

 石垣島では人口密集地域で感染者が出たので、もうクラスターが存在することは間違いありません。感染者が急増するでしょう。

 日本のみなさん、いま個人にできる確実な感染防止の手段は、どこへも行かないことです。

医療、そして物流が止まれば、コロナ以外での死者が出始めるかもしれません。いまは医療と物流を活かすことだけに集中して、ほかのことは止めてもいい。

 布マスクとか、憲法改正とか抜かしている政権は、次の選挙でどうするか考えればいい(わたしの行動は決まっていますけど)。いまは動かないこと。人と人の接触を最小限に抑えること。それだけです。

 キング・カズが素晴らしい発言をしていました。「セルフ・ロックダウン」。そうですよ。国民の危機を自分の政治の道具にしているようなクソ政治家の言いなりになるのではなく、自分の意思でロックダウンです。

 大事なことなのでもう一度言いますが、自分の意思でロックダウン、「セルフ・ロックダウン」です。頑張ろう、沖縄、頑張ろう、日本。自分たちの意思で。

 ではまた次回。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です