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うんこ味のカレー

 世界のみなさま、おはようございます。

 連日の好天が、今日から崩れるはずですが、まだ崩れないなーラッキーと思っている沖縄らぶびたんDaysの喜良原(きらはら)です。

 このあと夜にかけて雨、明日も明後日も雨、だそうです。まあ、どちらにしてもヤーグマイ(家籠り、の、うちなーぐち)となるこの時期、出かけない口実としては良いですな。

 さて、本日のテーマ。

 とうとう出ました究極の選択。いや、わざわざ書かなくてもいいのに書いてしまう自分もアレですが、誰もが子ども時代に一度は考えた、そして口にしたであろう究極の質問。

「うんこ味のカレーと、カレー味のうんこ、食べるならどちら?」

ですね。

 もちろん、コロナ禍のなかの話です。

 どちらも食べなくて済むならそうしたいのですが、そろそろそうも言っていられない。なぜなら経済破綻の足音が聞こえてくるから。

 ドラえもんじゃないほうのモンさんが声高に「今すぐ緊急事態宣言を撤回し、インフルエンザレベルの対策を続けて、経済を回せ」と何度も発言しています。

 わたしみたいな人間でも、この発言の要旨は分かります。

 つまり、新型コロナウイルスの致死率は、おそらく直近のインフルエンザの致死率とそれほど変わらないラインに落ち着くはずだから、通常のインフルエンザ対策で良いと。

たとえばこれからスペイン風邪レベルの2500万人罹患したとして、季節性インフルエンザの致死率0.1%と同レベルで2万5000人亡くなったとしても、経済が回るほうが良いであろうと。

 いえいえ、もしかしたらドラえもんじゃないほうのモンさんはパンデミックに至る前に感染が抑えきれるだろうと読んでいるのかもしれません。

 そして、どうせ誰かが思いつくだろうから書いてしまいますが、ご年配の方の致死率が高いことは分かっているだろうから。。。。。。

 これがうんこ味のカレーです。

もしくはカレー味のうんこかもしれません。

 まあ、簡単に書いた全容です。

 もう一方は、もちろん現在の流れのまま緊急事態宣言が継続されて、じわじわと感染者が増えていき、経済が瀕死の状態に陥るということです。

 どちらがうんこ味のカレーで、どちらがカレー味のうんこなのか、わたしには分かりません。ただ言えることは、この先パンデミックが訪れないという保証はできず(努力は続ける必要はあります)、ただひたすら経済は弱っていくと。

やがて経済が瀕死になる。ということは、失業者が増えて、社会が荒れていくということ。

 マスク内閣はカネさえ出せば復活するだろうと考えているようですが、潰れてしまったあとにカネを出されても……。

 いや、正直にわたしも考えないではないです。もちろん感染はしたくありませんが、このまま経済が弱り、学校教育が遅れていくのを見ていると、とりあえず感染覚悟で経済を回したほうが良いのではないかと。

 これこそ、うんこ味だがカレーなのではないかと。まあ、つまり苦渋の選択だと言いたいわけですが。

 何が正解かは、時が経ってみないと分かりません。何がカレーで何がうんこだったのかも。

 しかし、旅行促進のためのクーポンとか意味の分からない経済対策、不良品だらけで効果すら見えないマスク配布、世帯主配布でほんとうに困った人を救えない10万円、すべての給付手続きも後手後手、死んでしまったあとにお金が届いても生命は戻らんのです。それはうんこ味のうんこなんじゃないですか?

それを野次るしかできない野党もどうなのでしょう。

未だに予定調和の質疑応答などをやっているから、誰も緊張感がないまま国会で政治をやっている気持ちになっているだけ。

この国の政治はほんとうに機能不全なのだと思わされます。

 国民のみなさま、ご覧ください。

 品切れのはずのマスクを国会議員はみんなかけている。

 うんこ味のカレーか、カレー味のうんこか。

 どちらにしても、どちらかを食べさせられるのは、わたしたち国民なのです。

 五月晴れの沖縄から、喜良原でした。  

 ではまた次回