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沖縄の報道について。

怪獣2匹……?

えっとー、怪獣のシルウェットに・・・見えます・・・よね?

先生を一気に駆け抜ける師走。今日はクリスマス。

巨大な怪獣が、対峙しているのか、それとも奥の陸地に向かおうとしているのか。

というようなシルウェットに見えるわたしの想像力も、捨てたもんじゃないなと思いたい今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

「5名以上の会食は避けてね」と声高に叫んでいる人たちが、片っ端から大人数で会食を繰り返してはコロナの感染者を出す。というようなことが、全国的にも沖縄でも流行しておりますが、これは何もコロナに限ったことではありません。

昔から日本では、偉い人ほどルールを破ることが繰り返されてきて、しかもそれが露見した時も罰されないか、平民から見たら軽い刑罰で済んでいることが非常に多い。

だから、政治も政治家も信用されない。

こんなことも分からない人が、政治家をやっていていいのか。いや、分からないはずがない。ただ、既得権益を捨てたくないだけ。分かっていて分からない振りをしているだけ。

もちろん、そちらのほうが質が悪いのですけどね。

西側の大国とお隣の大国に挟まれて、わたしたちの国はどちらへ向かいましょうか。

2匹の怪獣は対峙しているのか。

それとも2匹が足並みをそろえて、挟まっている陸地へと向かうのか。その先で陣取り合戦を始めないだろうか。

2021年には、何が待っているのでしょうか。わたしたちは、待っているだけで良いのでしょうか。

それではみなさま、良いお年を。

今年も1年、お付き合いのほど有り難うございました。

あ。

メリークリスマス!笑

ものまうす

祝2周年(いえ、ほんとはもう少し先じゃないかと)

両さんにあやかりたい。笑

こんにちは。

アメリカの大統領選、ようやく勝利宣言が出ましたね。

各メディアの慎重なこと、この上なし。そりゃそうか。

どうせ大統領が誰に変わっても、沖縄(特に辺野古などのこと)に変化があるわけじゃない。と、知り合いが大きな声で嘆いておりました。

ごもっともです。

あえて言わなくても、ですけどね。

腹立たしいのは、かの国と話し合わないこの国のどなたか。なんですよね。

本質的にはソコなんです。

物言う少数者。と、物言わない大多数。

選挙で勝つのは、どっちどっちどーっち?

選挙はね。

らぶDも2周年。どこまで行けるでしょうか。笑

ものまうす。

忘れ去られた世界のウチナーンチュ

コノキナンノキ?

※写真と本文は、やや関係あります。

わたしは1ミリたりとも忘れておりませんでしたが、去った10月30日は沖縄県が定めた「世界のウチナーンチュの日」でございました。

確か4回目の「世界のウチナーンチュの日」でした。

制定宣言は2016年10月30日、鬼籍の人となられた故・翁長雄志前知事が宣言されました。あのときはすでにお痩せになられていたなあ。

その日(10月30日)、そして翌10月31日。

県内マスコミは「首里城火災から1周年祭」を盛大に繰り広げており、世界に広がった誇るべき(と、いつもみなさんがおっしゃっている)県系人(けんけいじん=沖縄独特の呼称)=世界のウチナーンチュは、見事に忘れ去られていましたとさ。

恐るべきウチナーンチュ。

世界に広がったウチナーンチュのことは、オール無視ですね。

これこそオール沖縄。笑

これからもずっと、首里城が再建されるまで、10月30日は「首里城火災から〇周年の前日」という日に決まりました。

コノキナンノキも、寂しがっているはずです。

すげーな、ウチナーンチュ。

世界の兄弟姉妹より、燃えた城。

ものまうす。

首里城焼失から1年なのですね。

在りし日の首里城トワイライト

あーもー、県内メディアの皆様が、悲劇的にあおりまくってうるさいです。

センチメンタルに「首里城焼失から1年」と挙って特集を組みまくっております。

沖縄の人って、何か悲劇がお好きなのかしらと自問自答してしまう今日この頃。

原因究明を徹底的に→原因はハッキリしない。

そりゃそうでしょう。

追及するほど追い詰められていく人たちがいるから。

主に首里城公園の管理者の皆さんですが。

国の立場からすれば、「沖縄県に貸しができたな」という感じですよね。

管理者移管から1年も経たないうちに炎上焼失。

沖縄県の立場からは、特大の借り1ですね。

県民は何も借りていませんが。

あまりにも悲劇的な側面だけ強調されていて、わたしはもう食傷気味です。

ものまうす。

政治家か、官僚か。

 世界のみなさま、おはようございます。日曜日から好天に戻った沖縄から、喜良原(きらはら)です。豪雨災害について、衷心よりお見舞い申し上げます。

 そんな最中に、とうとう今日からGOTOトラベルキャンペーンが始まることになりました。もう始まっているのですね。

 東京発着の便を除くとありますが、都民の皆様は電車で近隣県の空港辺りに移動すれば適用除外を免れるのでしょうか。身分証明が必要となれば、それは不可能になりますか。

 GOTOトラベルキャンペーンの実施について、意見は人それぞれだと思います。賛成の人、反対の人、条件付きの人、いろいろあるでしょう。

 そんな人たちでもひとつだけ共通の認識があると思います。

 「このブレブレ感は、なぜ?」

 ということです。

 東京だけではなく、大都市圏だけではなく、そろそろコロナ禍の第2波と呼べそうな状況になってきた。でも、最初の緊急事態宣言で経済は体力低下している。国内随一の財力を誇っていた東京でもこれ以上の補償は苦しい。もう全国で経済を止めるのは不可能だ。

 というのが日本全国の状況だと思います。

 沖縄県でも、たとえば観光客の皆さんが必ず一度は訪ねるであろう国際通りでも次々と店舗が閉店しています。休業ではなく、閉店です。旅行会社ではなく、まず末端の個店から閉店しているという事実。観光客をメインとする飲食店やお土産品店、プレイスポットなどから軒並み閉店していますが、それらの店舗に食材や商材を納入している業者にも閉店の波は及んでいます。

 それでも、Eatや商店街ではなく、真っ先にトラベルが始まった理由は?

 まず地域の飲食店や商店街を助けるのではなく、真っ先にトラベルから着手された理由はなんでしょう?

 ま、どう考えても旅行業界からカネが流れていますよね。

 と考えていたら、まさにその通りだという報道が発表されました。献金という形ですが、それなら裏ではどのくらいのカネが流れているのでしょうかと思いを馳せてしまいますネ。

トラベルで救われるのは大きな企業体。体力の弱いところは、血流が良くなって血が流れてくるまで保たないものと思われます。

 このような状況下なのに、恥も臆面もなくブレブレ感を露呈しながらもGOTOトラベルを見切り発車させたのは誰なのでしょうか。

 政治家か、官僚か。

 今日のタイトルは、そういうことなのでした。

 旅行業界からカネを受け取ってしまったがゆえに、GOTOトラベルキャンペーンを見切り発車せざるを得なかった。しかも、キャンセル料の補償までやるはめになった。

 コロナ禍の現状を無視して、国民の感情を無視して、旅行業界の上層だけが救われる施策を見切り発車する。これってどうなのでしょうね。

 喜良原でした。

 ではまた次回。