バイトテロ」タグアーカイブ

バイトテロについて、不明をお詫びします。

 世界のみなさま、おはようございます。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原(きらはら)です。

 わたくし喜良原、その昔にキリスト教の教会に通っていたことがあり、しかも聖書を読み合わせ、讃美歌を唄ったこともありますし、意味は理解できなくても聖書を読破した経験もあります。記憶はほとんど残っていないのが玉に瑕ですが。

 そのわたしが、バイトテロ、バカッター、バカスタグラマーの記事で、大切な視点を忘れていたことに気づきました。

 お詫びして、大切な視点をふたつ、追加しておきたいと考えた次第です。

 その視点とは……。

 ひとつめは、「彼らを一度許す」ということです。

 年を取ってから「俺も若いころはよー。」的な武勇伝というか自慢話というか与太話というか、まあ酒の席で話せるネタがあるじゃないですか。

 もちろんわたしにも、しょーもないことですが、いくつかあります。

 その時代にSNSが存在していたら、わたしもそれに投稿していたかもしれず、また炎上していたかもしれず、もしかしたら「人生おわたー」なことになっていたかもしれません。そこのあなたも、いま若者に制裁を加えようとしているあの人も。

 しかし我々が十代の頃にはSNSなどは存在していなかった。ラッキーなことに投稿することも炎上することも個人情報を晒されることもなかった。

 若者が愚かなことをするのは、いつの時代もある話。きっと現代でも。

 というのが、ひとつの視点。

 もうひとつは、「なぜそんなバカな行動に出たのか」という視点です。

 現代の学校教育は、相当な「良い子ちゃん教育」です。いまの未成年は、居酒屋で酒を飲むこともできません(いや、昔から未成年の飲酒は法律で禁じられてはいましたが)。これがバレたら自分の経歴書に「一生が台無しになるほどの傷」を付けられかねません。もちろん教育者の側が、傷を付けるのですが。

 だから、現代の十代は、昔の十代より相当賢いのです。常に「道を逸れない・道草を食わない」ように教育されているので、バカな行動がちゃんとバカな行動として理解できているのです。

 それなのに、なぜ。

 きっと現代も変わらないだろうな、と思える若者の行動原理のひとつに、「反発心」「反抗心」があるのではないか。そのように考えました。

 校舎の窓ガラスを叩き割って歩いたとか、盗んだバイクで走りだすとか、そういう反発心・反抗心が、バイトテロになって表れていないか。

 つまり、雇う側への反発・反抗の行動として。

 ちゃんと「良い子ちゃん教育」されていて、全体的に賢さレベルの上がっている若い世代は、余程のことがなければ、バイトテロのようなバカな行動には出ないでしょう。

 ということは、余程のことが、バイトの現場で起きているのではないか、ということです。

 わたしはコンビニでもファーストフードでも寿司屋でも、お客の立場であって、働く側ではありません。ですから、バイトテロの発生する現場に疎い部分があるのは否めません。

 ここまで列記したことも感傷と推測だと言われれば、その通りです。

 しかし、彼らを雇う企業側は、もっと彼らと話してみて頂きたい。できれば一度は許してあげて、社員教育の不備を詫び、彼らの働く現場に問題がないか、反発や反抗したくなるような状況がないか、確認してみてほしいと提案します。

 現状は厳しく罰することを表に出しつつも、原因究明はきちんと行う。

「ムシャクシャしていた」の理由を丁寧に拾って、働く現場には問題がなかったか、なければいい、問題があったときはどうしたらいいのか、企業側の動きが重要になってくるでしょう。

 いや、ほんとに、このふたつの視点に気づくのが遅れた自分の不明を恥じます。

 許して、考える。

 これこそが、今一度やってみるべきことだと思います。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。

バイトテロ、バカッター、バカスタグラムへの対応策

 世界のみなさま、おはようございます。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原です。

 世の中を震撼させている「バイトテロ」ですが、ほんとうに湧いてきておりますね。恐ろしいものがあります。

 こういうものが流行る前には、自分のプライベート日記代わりに記載していたブログ記事が悪用されたりして、「SNSは世界に直結していることを理解したうえで、記事を書くかどうかを決めなさい」的なメッセージをずいぶんと発信した記憶があります。

 WEB上で発信される情報は、多かれ少なかれ、世界中の人の目に触れる可能性があるというのは、IT弱者の世代にも十分理解されたかと思っていたのですが、やはり教育はケイゾクが重要なのですね。

 WEB上での情報は、多かれ少なかれ、世界中の人の目に触れる可能性がある。大事なことなので、繰り返しました。

 さてさて、今後もこういう「バイトテロ」が、企業の株価やブランドにまで影響を及ぼすとなれば、「テロ犯をクビに」しても、収まらない問題となってきます。

 アルバイター諸君も、せいぜい「クビを覚悟」的な感覚でやっているのでしょう。そのような動画もたくさんありますからね。

 みなさん。

 はい、真っ当な解決策が三つあります。

 ひとつめは、ここで心をオニにして「クビだけじゃ足りなかったので、会社が受けた損害をキミに請求するよ」という動きを、ちゃんと示してあげることです。

 それはもう交通事故で誰かに被害を与えるのと同レベルで、社会人としてやってはいけないことなのだとハッキリ「一罰百戒」の事例を見せるのです。

 キミのバイトテロのおかげで、会社はこれだけの損害を受けた。キミを採用した会社にも責任があるので、損害は折半しよう。はい、〇〇〇〇万円を請求するよ。でも、会社としては個人のことも考えるから、これから毎月〇〇万円を〇〇〇ヶ月間で、分割で支払ってくださいね。

 というやり方です。これを全国に公表してください。

 二つ目は、防止策です。

 バイトテロですから、防犯カメラを身内にも向けることです。勤務状況をカメラで確認できるようにする。カメラで記録していると、ちゃんとスタッフ全員に公表しておきましょう。それで防げるものは防げます。

 三つ目です。

 やはり教育ですね。

 現在、義務教育にもインターンシップが取り入れられています。このキャリア教育のなかでバイトテロの事例を紹介して、厳しく罰せられることを理解してもらう。

 自動車免許更新のアレと同じです。

事故の代償の事例を見せることで、事故を起こさないように心がけてもらう。

 教育が実を結ぶには時間がかかりますけれども、起きたものはひとつ目の対症療法で、現時点で教育の行き届かない範囲は二つ目の防犯カメラで、そしてこれから大人になる世代への教育にじっくり取り組んでいくのが最短ルートだと思います。

 IT社会は現生人類にとっては未経験のことですので、想定外のことはいくらでも起こるでしょう。

 嘆くのはいつでもできますが、対応は早いほど良いです。

 今すぐに着手できることを、始めましょう。

 沖縄らぶびたんDays、喜良原でした。

 ではまた次回。